Memo
はじめてづくし(OUTBREAKのオン) やったーーーーー!
初めてオンで対峙3VHクリアしたーーーーすごいうれしい!
このゲーム分かる人には「今更かよ」って思われるだろうけど、はじめてインフィニティ出した時並みの達成感です。
しかし足引っ張りまくりだった……最初のG戦で一人だけ赤コーションとかあり得ない。しかもマークです
助けてくれた他のプレイヤーさん達サンキューです。
次は異界VH。部屋立てしたらさっき対峙でご一緒したデビが入ってきてくれました。
もう一人ケビンが来て下さったのですが、何と偶然にもお二人はフレだそうです。
さすがに息があっており、アリッサは逞しい男二人に守られながら女王様気分お姫様気分でクリアしました。(※上の絵はイメージ画です)
VHで殺虫スプレー使わずにボス倒したの初めてかもしれん。
一個も見つけられないってどういう事よ
あとはあれだ……ケビンの方が落ち、デビの方と引き続き殲滅3で募集かけて遊んだのですが、
デビの方(今回はケビン使用)が何もない所をずっと蹴ってるのでなんだろうと思ってたら、クリア後チャットで
「倒せないハンターがいたんですよー」とのお言葉。
もう一人の飛び入りしてくれた人によると、そういうバグに前も遭遇したらしい。その方が対処法を知っていてくれたので助かりました。
その後はVH記憶を立てたらさっきの飛び入りの人が来てくれて、特に問題もなくクリア。回復使い切っちゃったんで、最後の物置であんまり遊べなかったのが少し心残りでした。
Wii 2008年06月29日(Sun)20:18
日常 WiiFitをはじめてひと月ちょっと経ちますが、少しジーンズが緩くなってきました。
それと力こぶが出るようになった。一日十数分ほどしかやってませんが(短いよ)、結果に出ると張り合いがありますね。
あと、趣味の全くない父のためという名目で、父の日に桃鉄&多人数プレイのためのコントローラーを買った。まだやってませんけど。
そんで父のためとかいっといて自分でやりたいだけなんですけど。
HDDより発掘(ケビン×ヨーコ) ケビヨコと言い張る。
>これほんま濡れてるネタ好きやな。
死守の宿直室のつもりです。あそこはガス地獄だからまああり得ないんですけど。
どんくさいヨーコがスプリンクラーの水でもひっかぶったという事にしておいて下さい。
デビはツナギなので貸してあげられないのが残念(デビヨコ的に)。※下図参照
無印祭り2(OUTBREAKのオン) 記事三つ目て(笑)
昨日フレと巣窟〜決意までやりました。最後の決意は、VHだったのもありグダグダなまま(笑)ゾンビ化してしまいましたが、すんごい楽しかったです。
フレの一人は「VHクリア」に執念を燃やしていたので、また近いうちに挑戦することでしょう。
メルフォお返事 メルフォお返事です。
続きを読む>菅井さん
日記のアウブレ絵へのコメントありがとうございます。デビヨコ絵は、人様に捧げた絵の割にはアレな出来なので……ご覧にならない方がいいかもしれません。
菅井さんの品位が疑われる場合がありますので、見るときはくれぐれも背後にはお気をつけ下さい。
では、メールありがとうございました。
もう戻れない アウブレのためにPS2の接続端子を買い替えました。アウブレのために。
それまでは最初から付いてるAV端子だったんですが、D端子のちょっとお高いものに替えたら効果は歴然でして、なんでもっと早くこうしなかったのかと後悔しているくらいです。
特に、ムービーよりも実際のプレイ画面の方で差が大きい。クッキリしすぎてて、アップになるアングルでは髪の毛の描き込みまで分かるほどです。
ますますゲームするのが楽しくなりました(駄目人間)。
すみません、メールのお返事はまた後ほど。
部屋立てます(OUTBREAKのオン) 明日土曜23時からFILE2のFREEエリア6番目あたりに咆哮Nで部屋立てます。HNは「みさ」です。
一応DVDで立てますが、HDDお使いの方は遠慮なくお申し付け下さい。
パスは付けないつもりなんで埋まっちゃったらすみません。まったり遊びましょう。
ケビンの顔がキモイ 武器類の線が整っているのはパスで描いたからです
ぽざ万歳
オンで無限(※1)&サバ(※2)両方出来たらいいのにと良く思う
そしたら遠慮なくドツキ愛出来るじゃないですか
今のサバじゃ、さすがに回復気にして遠慮がちになっちゃうからなあ
45オート狙い撃ちで吹っ飛ぶジムやデビットが見てみたいです(危険思想)
※1…武器などの、装備して使用するものが無限に使える。
回復も使い方によっては無限となる、まさに無敵モード。
※2…サバイバルの略。味方に自分の攻撃が当たるようになるので、よりスリリングな戦闘が楽しめる。
無印祭り(OUTBREAKのオン) 昨日(というか今日)深夜12時頃から、発生〜決意の5シナリオを通しでやりました。終わったのは五時頃です。ほぼ貫徹状態で仕事にいった訳ですがキニシナイ。もうすんごい楽しかった!
難易度はVHですが、二人ベテランの方が入ったので、謎解きは全てその方達がやって下さって労せずクリアできました。私は何かオロオロしてただけでした。発生〜獄炎は三年ぶりだもん……部屋主さんも、久しぶりだそうでちょくちょく道に迷ってらっしゃったようでした(笑)。
何もしてないのにいうことじゃないですが、無印の方ってやっぱり難易度低いんですね。一個気付いたのがハンドガンの扱いですが、FILE2はVHだと弾入ってないんですよね。でも無印はVHでもちゃんとフルロードされてます。あとボスが弱い。
全てのシナリオで誰も死ぬ事なくクリア出来て大満足です。やっぱり無印はいいなー。また機会があればこういうのやりたい。
記憶祭り(OUTBREAKのオン) 祭りと言っても最近わりと良くやってるってだけです。
何とかしてソロでメアでのクリアを狙ってるんですが、まだ最後のアクスマンから逃げるやつでしか成功してません。戦うとなると落石がorz
あと、のんびり楽しみたくて記憶Nで部屋立てたら、ヨーコがボス戦で合流した時に、救急スプレー×7持ってるのに吹いた。キャプって皆さんにお見せしたかった(笑)。私自身はネタ的な事出来ませんでしたが、それを見れただけでお腹が一杯です。
というかNってそんなにスプレーおちてるんだ……
ありがとうございました 2008年06月14日(Sat)20:44
みえるひと それと、遅くなりましたが明姫合同誌「ハピネス」が完売したそうなので、バナーを外させて頂きました。嬉しい事ですが、少し寂しくもありますね……
主催の空木さんお疲れさまでした&ありがとうございました。
Fコス妄想(アリッサ編) 特攻服。
オチに使わせて頂きました。すみませんアリッサ様。
あの世界には木刀ないんで鉄パイプで。
コス妄想の男性編は思いつかんのでここまで。
デビくらいならネタがない事もないんだけど。
Fコス妄想(ヨーコ編) メイド服。
この格好でデッキブラシとかグレ(※)とか持たれたら萌え死ぬ。
メイド服なのは完全に私の趣味です。真面目にFコスを考えるなら、ロリ担当だから……セーラー服かなあ?
※グレネードランチャーのことです。バイオハザードシリーズではおなじみの武器。
デッキブラシもアウブレ内には武器として登場します。まあ殺虫スプレーすら武器にするような人達なので。
Fコス妄想(シンディ編) ナース服。
これはガチでしょう。
OB3が出ていたら、きっとこのコスがあったに違いないと思う。
ところでナースキャップって廃止の方向に向かってるんですね。衛生面で問題あるとかで。知らんかった。
奇跡が起こった(OUTBREAKのオン) 昨日、たまたま何の気なしに入った部屋のメンバーが
この方たちだった。まさに奇跡。五年分くらいの運を(ry
こういう事ってあるんだなー。
久しぶりで咆哮VHって結構きつい気がするけど、もう一人入ってきた人がベテランだったので、かなり助けてもらってクリア出来ました。マークありがとう。
一人が落ち、残ったもう一人と無限対峙2Nですっきりストレス解消。その人も対峙後落ちたので、異界VHに飛び込みで参加して、まったりと遊んできました。
お二方はここしばらくはアウブレオンされるみたいなので、すごく嬉しいです。無印も一緒にやりたい。
HDDより発掘(デビット×ヨーコ) 以前オン友さんに捧げたデビヨコ絵。どういうわけかデビットBとヨーコE。
原寸のためばかでかい(940*1020)のでURL貼っときます
>これ
HDDより発掘(アウトブレイク) 小話。何か途中で終わってるけど上げる。
続きを読む 背後でドアの開く音がして、ケビンは振り返った。
「ああ、次お前だっけ」
彼の声音に、わずかながら疲れがにじんでいる。
「時間だ」戸を開けたデビットが指を立て、ケビンを部屋へ入るようにと促していた。
「そうだな。それじゃお先」
膝に力を込め、立ち上がろうと地面を踏みしめると、細かく砕かれた瓦礫が靴底でじゃりっと鳴った。
男五人のうち二人一組となってローテーションを組み、見張りを勤める。
ジョージの提案を受け入れて、ラクーンシティでの脱出行を共にする彼らは、適当な雑居ビルの中で夜を明かす事となった。
周囲の状況に気を配りやすいという点で、屋外での寝泊まりもはじめは検討されたものの、女性陣の体力を考慮して、妥協案ともいうべきこの意見が最終的に採用されたのだった。
女の自分たちが、交替要員に含まれず「特別扱い」されていることに、アリッサは最後まで納得がいかない様子だったが、
「こういったものには適材適所がある。休める時には休んでもらった方が、こちらとしてもありがたい」
「君にはいつも助けられている。だから今は私達に任せてくれ」
とマークとジョージに説得され、しぶしぶ引き下がった。
「ずっと座ってたからだりーよ」
ただじっと、来るかどうかも分からないゾンビどもの襲撃に備えるという、彼の性に合わない事をした為か腰をさすりながらこぼすケビンに、しかし寡黙な男はわずかに目線を動かしただけで地面に座り込む。
(相変わらず無愛想な奴)
だがこれでも、あの酒場で初めて顔を合わせた時にくらべれば、ずいぶん打ち解けて来たほうだ。
そう、あのいつも怯えたような目をした、日系人の娘も――
「いいなあ……オレも休みたいよ」
ケビンが扉へ向かおうとすると、先ほどまでペアを組んでいたジムの羨ましそうな声が追って来た。彼はジョージの代わりに入ったところなので、もうしばらくこの任務から解放される事はない。膝を抱えてしょんぼりとする姿は愛嬌があると言えなくもなかった。
(アリッサ辺りに見られたらドヤされるな)
そんな事を考えて笑いをこらえながら、「居眠りすんじゃねえぞ」とすれちがいざまに軽くジムの肩を叩き、彼は今夜の仮の宿となるそこへ足を進めた。
大半の灯りが消えたままの室内は薄暗い。隅の方では、小さな人影がひとりソファに腰かけていた。
「あの……お疲れさまです」
「おう、ヨーコか。他の連中は?」
「ジョージとシンディは、上の階に何か役に立つものがないか、探して来るって……あとの二人は隣で休んでるわ」
「ヨーコも寝た方がいいんじゃないのか? 夜更かしは美容に良くねえぞ」
ケビンの軽口に曖昧な笑みを返し、ヨーコはゆるくかぶりを振った。
「何かあった時、すぐに起こせる人間が、ここにもいた方がいいと思うし……。それに私、元々あまり眠らない方だから……」
「そりゃあ羨ましい。俺なんか、寝坊しまくって今月は遅刻七回だぜ」
ケビンは両手を広げ、大げさなリアクションをした。