9/21分の続き。
続きを読むパラノイド&アズミ編。なんかグレイが異様に描きやすかった。
冬悟は三コマ目と四コマ目の間で澪さんにも釘を刺されていると思います。
「五分以内に戻ってこい」とか何とか。
続きを読む多分続きます。全3ページの予定。
澪さんはうわばみだと思う。
メール等お返事遅れて申し訳ありません。
明日にはさせて頂きますのでもう少しお待ちください。
お越し下さったSさん(了承取ってないので一応伏せ字)、どうもありがとうございました。また「みえるひと」などでお話ししてやって下さい!
今回は私しか描いていないのでサイトのほうでなくこっちに上げます。
「みえるひと」関係しかないので興味ない方はスルーで。
続きを読む練習で描いてたひめのん。原寸なのででかい。
一度描いてみたかった黒髪明神。次はひめのんとの絡みが描きたい。
ネタバレですのでご注意ください。
続きを読む上で最終潭じゃなくて57潭と書いてるのは、バレを防ぐためでわざとです。
回収し切れてない伏線がいくつかあるけど、良い終わり方だったと思う。
基本的に「本当の戦いはこれから」EDは余り好きじゃないです。でも、姫乃の夢(正夢?)というかたちで後日談っぽい描写もあるし、構成力の高さがよく分かる最終回でした。あの夢いいなあ本当に。先生の書きたかったものがすごく伝わってくる。
あの中で明神が扉を直す描写があったけど(両さんw)、倚門島から帰ってきた直後、つまりコモンが壊した状態なのか、それよりずっと後のことなのかが気になる。個人的には後者がいいな。ひめのんの「みんな私の部屋で〜」が時間の経過を思わせるので、やっぱ後者かな?
あの場面でのみんな、微笑ましくて好きだけど、一番のペアはアズミ&ゴウメイでした。あの可愛さは言葉では表現出来ない……!
ところで始めて顔が出た雪乃さん。めちゃめちゃ美人なのでごっつい萌えてしまいました。ひめのんもきっと同じように成長するんだろうと思うと、将来がすごく楽しみです。うたかたメンツもきっと同じこと考えるはずだ。断言。
雪乃さんはひめのんの上を行く肝っ玉の太さを見せてくれそう。慈母スマイルと併せて繰り出される強引さには誰も(パラノイドサーカスさえも)逆らえない。今まではうたかた荘の最強メンバーはひめのんと澪さんの2トップでしたが、ここにきて雪乃さんが単独首位に躍り出たもよう(私の中で)。
1潭と同じようにひめのんのモノローグで締めでしたが、きっとそうなるだろうと思っていたので何だか嬉しかったです。
あと、なにげに十味さんが出てきたのにほっとしました。あの人「ほのぼの」の象徴だからなー。
「活岩の獅子」とか「七年前うんぬん」いう新たな伏線がここになって出てきたので、この辺まとめてコミックス書き下ろしで補足してくれるんじゃないかなと勝手に思っています。いいじゃん夢見るくらい!(笑)
昨日の続き。明→姫。
もはや56潭とは何の関係もない。
続きを読む「オレ、親と一緒に眠った記憶が殆どなくてさ……」(←寂しげに)(←もちろん演技)と言ったら、
現在使命感と母性本能の塊である彼女に
「私でよかったら一緒に寝てあげる」と言われました。
※ただの添い寝のはずなのに、何故腰に手をまわしてるのかは謎
(な ん だ こ の 展 開)
(ひめのん寝るの早っ!)
(しかしやわらかいなーいい匂いだしっていかん! このままではお母さんにとんでもないことをしてしまう! よーしこんな時には般若心経だ!)
明神夜明けまで暗唱大会。
翌日このことを知ったガクリンと澪さんに半殺しにされます。特に澪さんからはなすすべもなく食らいまくったのでよりダメージが深刻。
これとは逆に、明神積極的でひめのんがたじたじっていうのもいいですね。
あとお風呂編とかね。
もう自分で何言ってるのか分からない。
56潭から妄想した小ネタ。
引き続きネタバレっぽいです。
続きを読む追記
17日22時ごろから絵チャ(PaintChat)に潜ってます。
ジャンルはフリーです。私は多分「みえるひと」(明姫)ばかり描いてると思いますが、それでもよろしかったら一緒に遊んでやって下さい。文章のみのご参加も大歓迎です。
入り口は
Aboutの下の方にあります。
56潭ネタバレにつき隠し。
続きを読む>「オレには一生届かない〜」
ひめのんと結婚すれば届くんじゃないのかな
とか考えた。
あと明神がゾンビみたいだと思った(笑)。タフすぎ。
手首掴みも好きですが肩掴みや二の腕掴みはもっと好きです
なぜなら身長差を感じるから
続きを読む冬悟の手の位置が低すぎて微妙にやばいです
でも上過ぎてもやばい
どうしよう
話変わって。
前々から思ってたんですが、明神さんの一人称は「俺」なのか「オレ」なのかハッキリしてもらえないでしょうか……
いろいろ書きにくいので。
あ、
これ(6/10分)と構図同じだった(笑)
55潭感想から。
ネタバレなのでご注意ください。
続きを読む・自分達の力とするために姫乃の母をさらったキヨイに、
「重要だと……! アイツ(姫乃)から親一人奪っておいて……!」と怒る明神さんに胸が熱くなりました。ああ本当にひめのんの事大事にしてるんだなあと思って。なんだかカップリングというより家族愛っぽいなあ。
いやちょっとよこしまな目でも見てましたすみません。
ひめのんの事「アイツ」って三人称で呼ぶのがすごく萌えますがどうしようみたいな
・焔狐が子ギツネっぽくて可愛い。
・火神楽正宗さんの背中、作画のクセなのかもしれないけどえらく膨らんでて何か仕込んでるように見えてしょうがない。特に「…ああ」って言ってるコマの。
・しかしこれで三号連続で新キャラ登場で引きか。
・三角頭はまずいのでは先生……
まんますぎるorz
続いて5巻もちょっとだけ感想。
続きを読む主人公が! 主人公が主人公してる! 格好いい!
特に「あんたの髪が白かったから」から「唸れ梵痕!!」までの流れは神がかってる。
その興奮を絵で表してみます↓
例のシーンの逆バージョン。
……うん、まあ私のすることですから。
座ってるポーズにやたら立て膝が多いのは趣味です。
いやでもこの巻はマジで面白いですよ。今まで読んだ漫画の中でも三本の指に入る。
たぶん明姫。
過保護を装った過剰なスキンシップ。
続きを読む線汚すぎて何が何だかですが爪切り中です。
後ろの人が犯罪者のようなので犯罪者風にしてみました。
ひめのん足ちっこそうだなー。22cmくらいを希望。
それを見て明神さんが(うわ、赤んぼみてえ)←そこまで小さくない とか思ったり思わなかったり。
先日は耳で今度は足。人体のパーツネタだいすーきー。きっとまだかくよ!
明神×姫乃。なんか突発的に思いついたので。
続きを読む 明神が仕事(という名のボランティア)から戻ると、既に姫乃は帰宅していた。すっかりバネの甘くなったソファに座りこんで、雑誌を読みながら鼻歌を歌っている。「ただいま」と声をかけると、少女はようやく気付いたらしく顔を上げた。よく見ると彼女の耳からは一対のコードが伸びていて、その先はピンク色の小さい箱に繋がっている。サイズ的には大きめのマッチ箱といったところだろうか。どうやらそれで何か聞いていたので、反応が遅れたようだった。
「あ、おかえりなさい」
姫乃はコードの片方を耳から外した。予想通りそれはイヤホンだった。
「何だ、音楽聞いてるのか? 随分小さい機械だな」
「へへ、いいでしょこれ。MP3プレイヤーだよ。入学祝いに買ってもらったやつ」
「エムピー……って?」
「……」
心なしか姫乃の視線が痛い。また何かおかしなことを尋ねてしまったのかもしれない。明神は胸の内で冷や汗をかいた。
「と、ところで、何聞いてるんだ?」
気まずくなってきたので話題を変えることにした。すると、興味を持ってくれた、と思ったのか、一転して嬉しそうに「新曲なんだよ」と姫乃が外した方のイヤホンを差し出してきた。受け取って拝聴してみる。歌詞は良く聞き取れなかったが女性ボーカルで、えらくハイトーンだというのだけは理解出来た。つまりはよく分からなかったということだ。
「最近の若い子の曲はサッパリだな」自分もそれなりに若いはずの明神は、イヤホンを早々に耳から外した。
「というか明神さんオリコンとか興味なさそうだもんね」
やっぱりな、といわんばかりに明神のぼやきをさらっと受け流すと、姫乃はやおら横を向き「はい」と髪を耳に掛けた。イヤホンを返してくれということだろう。細い指がどけられると、形のいい、小作りな耳が現れる。こんなところまで華奢に出来てるんだな、となんとなく緊張しながら明神はイヤホンをつまんだ指をそこへ持っていった。
余計なことを考えていたのが良くなかったのかもしれない。耳孔に軽く押し込むつもりだったのが、手元が狂ってしまった。明神の指が、姫乃の外耳の縁をなぞる様にかすめていき、薄い耳たぶに触れた。
「ひぁっ!」
姫乃の甲高い声が、リビングに大きく響く。その一瞬後には、おそろしい程の沈黙が落ちた。
「……ひめのん?」
ひとまず、先に戻ってきたのは明神の方だった。
「明神さんがっ、ヘ、ヘンな入れ方するからっ……!」
それが引き金になったのか、耳を両手で押さえながら、姫乃はこれ以上ない程真っ赤な顔をして叫んだ。手が塞がっている状態にも関わらず器用にソファの端に移動する。行き止まりまで辿り着くと、今度は両足まで引き上げて縮こまってしまった。そのまま堅く目を閉じる。
怯えて逃げ惑う小動物のようなその仕草を、呆然と見つめる明神。
(あ、やべ)
ぷつんと頭の中のどこかが切れるのがわかり、彼はあっさりと本能に降伏した。
姫乃は少しの間その体勢を保っていたが、明神が何も言わないので、おそるおそる目を開けた。するとなぜか自分を覆うように影が落ちている。振り仰げば、上空には笑みを顔一杯に広げた明神が――
「明神さ、ん?」「んー?」
「あの、明神さんの体がこっちに傾いてるような気がするんですけど」「気のせい気のせい」
「いや気のせいって……」「ひめのんは耳が弱いんだな。よくわかった」「わーっ、タンマタンマ!」
もちろん、その頼みが聞き入れられるはずもなかった。
おわれ
うわーばかだー(私が)