なかなか、順調に出世しています。
(このゲームって、直訳バリバリのヘンな文章だよなあ。ハ○ー・○ッターをみならって欲しいよ)






さらに出世するために友人が必要になったので、
そういえば先日知り合いになったなとばかりに
スネークにうちに来ないかと電話するディンゴ。なかなか野心的です。






スネークは快くOKしてくれました。
手土産ないのか。しけてるな(なんだかすさんだプレイヤー)。






会食を始めた二人。椅子もいいものに変えました。
「俺車ってどうも苦手でさ。酔うんだよなアレ」
ディンゴ、車酔いには梅干よ?






「俺も車は好きじゃない」スネークお前もか!
そしてそれを聞いて喜ぶディンゴ(ヘンな会話)。






「飛行機もだ」
あんたそれで今までよく潜入任務こなせたな。
まさか泳いでいった…?






客なのにお皿を片付けてくれているスネーク。しかもディンゴの分まで。
招待したはずの人はなんかまたゴハン食べてます…立ったまま。
(一回の食事では満腹にならなかったため)
ごめんスネーク、しけてるなんていって悪かった。






この後、さらに床に落ちてた皿も拾ってくれましたよ!
何でそんなとこに皿があったのかはまあおいといて。
英雄のりりしい姿。家事業が板についてます。
これでメリルを婿にもらっても大丈夫です(ぇ)。






ここでも恋愛話に花を咲かせております。
しかし見ていて何かむなしい気がするのはプレイヤーだけか。
いい加減彼女に会わせてやらないとなあ。






論理も上げなきゃいけないので、その後天体観測。
ちゃんと星みてる?隣のうちのぞいたりしてない?






現在のディンゴの友人&知人ズ。
なんてわびしい交友関係なんだろう(涙が…)。
このままではいかん。なんとかせねば。
そう思っていたある日のこと…






いつものようにスネークを自宅に誘ったところ、このようなメッセージが帰ってきました。
スネークの友人といえば、ディンゴのほかにはあと一人しかいなかったはず…
(↑コイツもさびしいな)






しばらくすると…
やっぱり来た!
ようこそケン。飛んで火にいる夏の虫とはこのことよ(邪悪)。



〜続きます〜







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