そこへ本来の招待客であるスネークが手土産もって登場しましたが、
ヘビでタイを釣った以上、ヘビのほうにはお帰りいただくことにしよう(ダジャレかよ)。
ディンゴ、もらったケーキを踏んづけながらとっとと帰れとばかりににらみつけてます。
「野暮をするつもりはないから退散するが、少々理不尽じゃないか?」
すまんスネーク。この埋め合わせはするつもりないから。
ああ…ついに二人きりの食事が始まった…
うれしくて意味もなく写真を撮りまくるプレイヤー。
話題が合うらしく、好感度がめきめき上昇してます。
ディンゴのうちで洗い物しているケン!やっぱり白いエプロンが(以下略)。
食事後もおしゃべり。
やっぱり最初は映画あたりの話題からってことなのか…?
抱擁する>親しく です。
それなりに親密になってきた模様。
よしよしよしよし!
その後、ケンは帰っていきました。
出会い初日にして友人に。かなりの成果です。
その頃、忘れられたケーキがうらめしそうに佇んでおりましたとさ。