Memo

23、24の両日お世話になりました。色々ありがとうございました。しかしまさか帰りの新幹線があんな事になっているとは……！ちょっと遅れるくらいだと思ってたんですが、甘かったですorz翌朝、皆さんの日記を見て仰天しました。
また機会があったら遊んで下さい。

選択肢一覧
※個人的に重要だと思う所には○を付けてます

「エアコンを修理しましょう！」
頼んでも無理だろうなと思った。
「どうして立ち入り禁止なんだろう？」
「ロビーに行ってみよう」
立ち入り禁止になっている別館についてだ。
「じゃあ、Ａで……」
コンビニの話をしようか……。
「学校は楽しい？」
どうしても確認する気にはなれなかった
○泊まっていた部屋のタイプだ。
○「楡枝支配人は島の人なんですか？」　
---Self-question---
その可能性はある
同一犯の犯行による可能性だ
犯行予告の類ではなかろうか？
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すぐにドアを開ける
「いいよ、話すよ」
資料はどの順番で読んでもいい
○「犯人はオカルトマニア……でしょうか？」
「臓器ブローカーの話を聞いたことはありませんか？」
賀茂泉警部補に聞いてみた
○「神社の方へ行ってみましょう」
「寮の暮らしはどうですか？」
---Self-question---
足がつくのを恐れて
いや、意図的にやっているのだろう
そういうルールを自分の中に作っているとか
犯罪芸術家に違いない
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「柿崎さんが犯人から話を聞いたのかな？」
○「ツインの客なのに注文は一人前なのですか？」
○「落合さんの部屋だ」
足を引きずる男を追おう
---Self-question---
犯行を起こしづらいから
部屋の変更をしなかったことだ
マスクの人物だ
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---Self-question---
（ここが特に間違えやすい。最短で結論を出してしまうとＡランクになるっぽいので注意）
その可能性は高い
本当に甦った男なのかもしれない
あくまで比喩表現だったに違いない
○人見さんは計算の上で兄さんに告げた（科学ルート確定）
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部屋はどの順番で調べてもいい
○「いえ、違うと思います」
○「いえ、摘出されていませんでした」
○「バスルームでだと思います」
○「鏡に紋章を描くためでしょうか」
○「あの人物が持っていたものです」
「谷さんって、この島の出身なんですか？」
---Self-question---
谷さんが嘘をついていたのだ
客がルームサービスを注文しただけだった
可能だ
事前に電話で持ちかけていた
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谷さんの経歴について聞いてみよう
○福井さんの部屋だ
○手術室だ