この辺が。↑
部屋に付けているシーリングライト内の電球(40型の輪っかのやつ)を固定する爪が
経年劣化で折れたため、パルックちゃんがぶらーんとぶらさがってきてて危ないので
前々から気になっていたLEDタイプのを
購入してみた。ライトごと丸ごと交換です。
作業自体は簡単でした。手はスリキズだらけになったけどな!
LEDは蛍光灯に比べて光が余り広がらないとか聞いたけどその通りだなと思った。
今は慣れたけど、部屋の隅が何となく薄暗い。なんつーのか……電球交換で
カバーとっぱらって、むき出しになった時の感じと光り方が似てる。
あのカバーって光を拡散させる効果がありますよね。でもLEDはカバー付けてて
裸蛍光灯と同じくらい。まあ慣れたけど(二度言う)。
それよりか色温度はモニタときっちり合わせたかったので、細かく調節できるタイプのを
買ったら結構手間がかかった。
結局自分の目だけでは信用できないのでキャリブレータも買った。
合わせてごまんごせんえん程ふっとんだぜ……