Memo

システム
・クリアタイムは九時間四十分くらい。
・難易度もちょうどいいし、一回のプレイ時間が十時間程度（初回プレイ時）なので、社会人の方でも気軽に出来るんじゃないでしょうか。二周目以降微妙に変化している所があるらしいので楽しみ。
・テキスト表示が少し遅いので、個人的にはノーウェイト（一気に１ページ分全部表示されるやつ）も設定出来るようにしてほしかった。

ストーリーおよびキャラクター
・自分みたいなオッサン好きにはいいゲームでした。しかも無愛想属性なんてツボすぎます。（ただお年寄りにまで「あんた」呼ばわりはどうかと思う）
・もちろん女の子の方が可愛いですけど。いや本当可愛いです。
・ミラたんハァハァ
・メリッサたんハァハァ
・↑この娘らの笑った顔がめさめさ可愛いんですよぉぉぉぉおおぉお！もうどうしよう！
・レイチェルも好みのタイプです。知的で優しい大人の女性。ていうか眼鏡が似合い過ぎてて素敵です。泣きぼくろも萌える。
・自己紹介のたびに「いい名前だろう」という選択肢が出てくるのは、ツッコんでくれといわんばかりですね。でもそれに「そうですね。いいお名前です」と返してくれるサマーさんはいい人だ（←試した奴）。
・カイルは食事の時とお酒飲む時、なんであんなにうれしそうなんだ（笑）。あとゲームオーバー時の落ち込んでる仕草が面白すぎ。そんなこの世の終わりみたいな顔せんでも（笑）。
・初めてミラの字を見た時正直『あんま上手じゃない…』と思ってたんですが、それが伏線だったことが判った時は感動しました。
・時期はちょうど年の暮れ。主人公はワイシャツの上から支給品のブルゾン、ホテル従業員たちは半袖、ミラに至っては白のノースリーブのワンピース。
舞台はアメリカらしいけど、暑いのか寒いのかどっちなんだ。
・「ミラお持ち帰りED」と言われているあれは……カイルよ、彼女を連れ帰ってどうしようというのか。
――33歳と19歳か、そうかそうか（謎）。