Memo
FF12プレイ日記(その6) 今回たくさん進んだ。
イベント多すぎてかなり記憶があやふやになっているので、修正するかも。
オズモーネ平原のグラフィックは綺麗で癒されます。でもここら辺の敵強い気がする。
ガリフはああいう外見なのにすごく友好的だったので、ちょっと意表をつかれました。ほら、RPGで出てくるこういう人達って排他的なのがお約束だから。売ってるアイテムもいいのが多いし、これからもちょくちょく立ち寄りそう。それとここで再度ラーサーがゲストになった。回復よろしく。
ここでもなんかアーシェがヴァンをラスラ王子と見間違えるという意味ありげなイベントが。やっぱり墓でのアレは、この二人にしか見えてなかったっぽい。
一回だけただで乗れるチョコボはなんかもったいなくて使えなかった。徒歩で平原を探索する。
フランが開いてくれた隠し通路から、ヴィエラの集落に行ったけど、ヴィエラ達のこの対応!これこそが私が求めていた正しい「よそ者を拒む隠れ里の住人」の姿ですよ。何だかほっとした(おかしい人の例)。
ミュリンていう子を探しにいく事になったのでまた引き返す事に。ところでヴィエラって男性居ないの?里にいたの、全員女性みたいなんだけど……
『フランって何歳?』
「馬鹿ガキ……いえ、仲間の少年の配慮の足らない発言に、空気が凍り付くのが分かりました」(空賊・Bさんの証言)
ヴァンのコドモっぽさ丸出しな質問と、周りの冷ややかな反応には吹いた。
松野先品でこんなに笑ったのは、FFTでの迷イベント「ムスタディオをやっつけろv」以来ですよ。
ティアマット戦。
今まで適当に育ててたのが仇となった感じ。エーテルとか万能薬とか、この時点ではまだ店で売ってない貴重なアイテム大分浪費してしまった。まあいいか。ミストナック始めてまともに使いました(遅)。強かったんだね……
苦戦したティアマットとの戦闘後十分もしないうちに、
エルダードラゴン戦(この時ほど、セーブしといてよかったと思った事はない)。
最初戦ったとき、ミストナック九回連携とかしても余りに体力削れないので絶望的な気分になりましたが、「ガンビットから回復系を全削除」という特攻万歳な作戦でいったら結構楽に倒せました。体力あるので時間はかかったけど。
すべてはハイポーション使いの王子様のおかげです(回復は全て彼が担当)。
そうそう、確かこの辺りでようやっとデモンズウォール倒してます。エビルスレイヤー?とかいうの拾った。
ヘソ出しで寒そうな格好の人が多いこのパーティー。次のエリアは極寒の地って雰囲気ですが大丈夫か?神都ブルオミシェイス(長いのに覚えやすいいいネーミング)到着。
アルシドってすげえ濃いな!よくみるとギャランドゥしてる(笑)。これでも大帝国の支配者一族の人間だなんて。ところでアルシドがアーシャの手にキスしてる後ろで、ずっとパンネロが手で顔を隠して恥ずかしそうにしてるのがすごく可愛かったです。
ラーサーとはここでお別れ。いままでありがとうポーション王子。あなたがいる間、戦闘中にケアル使った記憶が殆どありませんでした(頼りすぎ)。どうかお元気で。
皇帝が亡くなったのよりジャッジの紅一点が「処分」された事の方が大分ショックでした。
顔やっと出たと思ったら退場ですか、みたいな……