Memo

point  MOTHER3プレイ日記(その4)
2006年04月29日(Sat)23:23 point MOTHER3
※ネタばれ部分は反転してお読みください。


七章に突入。
クマトラとダスターとはまた離ればなれに。

自分の存在が消え去ろうとしているにもかかわらず、最期の言葉が「バイビー」。
そんなマジプシーの軽いノリが結構好き(笑)。
闇の竜を封じる七つの封印云々って、何かすごく普通のRPGみたいな展開になってきた。

キマイラ研究所で、三年ぶりにサルサと再会。サルサは三章以来の登場なので久しぶり。
すぐ仲間になってくれたのですが、そうするとパーティーが人間&犬&猿という、
あとはキジがいれば完璧状態に。
そうそう、アンドーナッツ博士が本当に出て来たのでおどろきですよ。バケツに隠れてたのが1とのあわせ技っぽくて笑った。
二本目の針の所でサルサとお別れして、クマトラと合流。

雪山の音楽がスノーマンだったので嬉しかった。多分あそこしか使われてないんだろうな、もっと聞きたいけど。
あ、そのためのサウンドプレイヤーか。しかしこれ、収録曲が250って……すごくない?ザコ敵だけでも二十曲を下らないと思うし。
ところでここのウサギとリディアとブタマスク(中の人)とのエピソードが好きです。こういう小さなイベントも作り込まれている所が、このシリーズのいい所だと思う。

トンネルを抜けたらそこはどせいだにだった。どせいさん登場。わーい。フォントも健在でうれしい限り。
ここでダスターと合流。ここはうろつくだけでも楽しくて、意味もなく長居してしまったり。

海中はかなり手こずった……地上に戻されること戻されること。酸素補給マシンのキモさも気力をそぐし(笑)。
まあ、おかげでレベル上がりましたが(笑)。
タネヒネリ島の森の珍妙さは、最初マジカントかと思った。ダスターの足は左が悪いっていうのは初めて知った。だってあのグラフィックじゃわかりにく……ゲホガホ。ウエスが原因らしいというのも新事実だ。出来ればちゃんとしたイベントで見たかったな。
幻覚状態の時のがミクソリディアちゃん美人だね。とかいったら駄目ですか。

六本目の針の所で仮面の男と初対戦したけど、連戦ということもありめちゃめちゃ手強かった。PP回復アイテムまで使ったの初めてだ。


七人目の、行方不明のマジプシーっていうのが気になる。
クマトラと関係ありそうな気もするんだけど……髪の色同じだし、はじめからPSI使えたし。
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