Memo

point  MOTHER3プレイ日記(その2)
2006年04月27日(Thu)22:57 point MOTHER3
※ネタばれ部分は反転してお読みください。


三章、ここはオサルのサルサが主人公。
この章はやっててつらかった。ゲームしててこれだけ嫌な気分になることって初めてかも。
ヨクバ許すまじ。戦闘中は助かったけどね。サルサ弱いから(苦笑)。

感想もあんまり書きたくないのではしょります。あ、最後のイベントだけは痛快で良かった(笑)。

四章。いきなり三年後に舞台を移して、本編って感じになってきました。リュカもちょっと大きくなったし。
村が町みたいに発展してたけど、敵のはずのブタマスク(敵側のザコ兵士)が普通にうろうろしてて、気さくに返事してくるのにびっくりした。三年の間に何が。でも歩き回るのはこっちの方が昔の村より楽しいです。個人的には岬にいる「話のとても長い少女」がMOTHERワールド全開って感じでツボった(笑)。一般人に話しかけるのがこれほど楽しいゲームって他にないと思う。
冒頭で、三年前に死んだお母さんの事を思い出しているのにほろり。そしてやっぱり兄のクラウスは行方不明なんだね。ダスターまで……

オンナだかオトコだかオカマだかわからない人に、PSI(この世界の魔法みたいなもん)を使えるようにしてもらう。ありがとう、ピンクの髪の人。そういえば関係ないけどヒロインぽい娘(名前はクマトラ)もピンク髪だった。

再会したクマトラのシャワーシーンに、少しいやかなり期待してしまった。迷ったあげく浴室への扉を開けようとしたら、彼女が出て来たので心の中で舌打ちしときました。
記憶不明のままのダスターをちょっと強引に仲間にするくだりはじーんときた。この辺は今までの「MOTHER」て感じで懐かしかった。このシリーズかならずライブハウスの描写があるね。


ところでアフロは似合ってなかったよ、ダスター。
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