次に二度目の食事を終えたケンちゃんに近づくダンサー。
またいやな予感が…
(よりにもよって後ろにはディンゴ)






なんか体をすりすりされたり、肩叩かれたりしただけでした。
さっきみたいなちゅーでなくてよかった。






(別に、気になるってワケじゃねえけどよ)
無関心を装ってる風なのが彼らしい。
キスまで済ませたくせに何気取ってんですかあんた。
割とあっさり立ち直った洋子さんは甘いものに突撃。






ああ、またあの音が…これは荒れるぞ。
(ゲームやってる人にはわかる、ジェラシー時の効果音)






と思ったら何事もなかったように会話を始めるディンゴ。
将来尻にしかれるのは間違いない。






その奥では、パントマイム師が
ポケットに食べ物を押し込んでいます。
か え れ。






二人が話してる横でずっと、
ダンサーがケンに手を出そうと待機してるんですよ…
大胆なのにもほどがある。結局あきらめましたが。






「とっとと失せろ!」
料理人からまたもビンタを食らったあと、
追い払われているパントマイム師。






「悪いけど、帰ってちょうだい」
ケンからもとうとう帰れコール。
何故かパペットで対抗(?)するパントマイム師。






そんなこと、オマエに言われなくても判っとるわーーー!!
うわああああん。(プレイヤー泣き)






さて、日も暮れてまいりました。
お客さんが退屈してはイカンと
バブルブロワーなるものを設置してます。
これがどういうものかというと…






良くわかりません。
次。






いよいよオーラス。キャンプファイアーです。
どこからともなく取り出した薪に火をつけるケン。
しかしこれが、あのような惨事を呼ぼうとは…



〜あともうちょっと〜







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