ところで、ケンも就職しました。教職です。
いえ、けっして女教師という響きに心惹かれた訳ではありませんよ。
というか、もっといい写真とってあげようよ。ゴッキーが写ってるし。
しかもバグで手になんかくっついてる…新聞?
そういえば忘れてましたが、その後努力の甲斐あって(?)
スネークとは友人になることができました(イーグリット家族3でもちらりと触れてますが)。
しかしながら、何か大事なことを忘れているような気が…
そうだ、この男だ!
ケツ男はとりあえず今は放っておいて、ある夜の一コマ。
どこの子か知らないのですが、何故か親しくもないのに(人間関係の欄にすらない)
無法者(下のアライグマみたいなの)と戦ってくれました。
この戦いのシーンの一連の動きは、どうぶつ好きにはたまらんです。
さすがにケンちゃんほったらかしてしばし観察タイム。ちなみにこのとき入浴中。
このケムリ、いつの時代のマンガやねんな。
そんでこの後…
哀れ無法者は引っ張り込まれる。
無法者のファイティングポーズ撮りそこねたのが残念。
友人を増やすべく、貢物となるジャムを製作中。
どうもりんごジャムのようですよ?
その後お風呂に入るように命令を出したのですが、
何故か左上に扉があるにもかかわらず大回り。
花思いっきり踏んでるし。それにパジャマのままでした。
男らしいです(?)。
ケンが仕事に行っていたとき、ディンゴが偶然通りがかりました。勿体ない。
どうでもいいけど、なんでシム(住人のこと)たちは
よそ様の敷地内を平気で横切っていくのだろう…ジャイアニズムでも浸透しているのか?
他人のものは自分のもの、自分のものは自分のもの。
ありふれた日常の一コマ。
仕事から帰ってきた後、犬に進路妨害される車。避けりゃいいじゃん。
この後一時間クラクション鳴らし続けた後、いずこへともなくワープしてしまいました。
イリュージョン!!
親交を深めようと、友人を家に招待しました。
ものすごい絵ヅラです。画面右端で立ち食いしてるのがスネークで、
左にケンと、通りすがりを捕まえて半ば無理やり友人になったジニアさんがいます。
スネークは最初に皿とったにもかかわらずなぜかこの有様。
サバイバルに生きる男に椅子は必要ないということか?
しかもこの人たち、この状態で普通に会話してます。
この世界の住民は我々とは感覚が異なっているようです。
だから、勝手に通っていかないでってば。