料理のスキルが大分上がったので、コンロを置いてみました。
しかし、およそ料理する格好とは思えないな。
エプロン着けてくれたりしないだろうか。色はもちろん白で、白でお願いします!






社交が大分下がってきていた所に、
ちょうど家の前をネコが通っていったのでちょっとご挨拶。
どっちも可愛いねえ。ペット欲しくなったな。






今まで置いていただけで使っていなかったバイオリンを手にとってみました。
ハックドオブジェクトは基本的に使わないんですが、
これと、同じサイト様でダウンロードできるサックスは別です。
ものすごくいい出来で感動すら覚えます。
しかし、これが真価を発揮するのは周りにギャラリーがいるときです。
やっぱり格好が違和感あるなあ…次はドレスでも着せてみよう。






もう寝ようかと思っていたところに、チャイムの音が。
客はなんと、あの伝説の英雄ソリッドスネークです!!わざわざ訪ねてくるとは、さすが女好き。
まさか向こうから来てくれるとは思わなかったので
(ダウンタウンあたりで声掛けようと思っていた)、プレイヤーは大興奮。






「君のような女性が越してきたなんて嬉しいね。 今度、映画でも観に行かないか?」
いきなり口説く女好き伝説の英雄。






スネークの好きそうな犬の話題を振ってみたところ、なぜか拒否される。
なんでだよ!!マッシャーやってたんじゃないのか!!シャドーモセスで嫌いになったのか?






「恋愛について、あなたはどう思う?」ケンちゃんまた、そんな無防備な行動を…
相手は百戦錬磨のナンパ師なのよ!(人聞きが悪い)






この後も、延々恋愛トークは続き…






盛り上がってきたので一緒に食事をすることになったが、何故か立ったまま食べるお二人さん。
(単に、テーブルのスペースが無かったからでした)






食事の後はトイレで話し込んでます。どうでもいいがスネークの右手の位置が微妙。
このあと友人になれないまま体力の限界が来て別れました(もともと寝る前だったし)。
残念なようなホッとしたような。







BACK / HOME