住人紹介

マリネリス家のケン。
こちらもやはり某ゲームのはいだら娘とは別人。
…ということにしておいて下さい。



ケンもこの町に引っ越してまいりました。
"ディンゴの家と全然ちがーう"等の苦情は受け付けません。
だって女の子には金銭面で苦労させたくないんだもん(もんとかゆーな)。
"かわいい子は甘やかせ"っていうでしょ。



最初にしたこと・冷蔵庫が気に入ったもよう。



これも気に入ってもらえたようです。



チェックが終わり、次にしたことは天体観測。



料理の勉強中。
彼女には料理のスペシャリストになってもらう予定。
実際はどうだか知らないが。



ここでも最初のお客はやはり、新入り家。
いつもボブがほったらかしにされてるように見えますが、
これは集団での来客の場合、まず女性から挨拶しようと決めているからです。プレイヤーが。



電話が鳴っていたので出ましたが、
とりあえず文章の意味が全くわかりません。"貧困の誓い"って何さ?
しかもそんな理由でお金くれるの?



お腹が空いたのでご飯を作ることにしました。
まだ料理に自信がないので、レンジでチンてやつです。
「文明の利器ってやつよね〜」
早く覚えて下さい。嫁に行かせたいので。



「まだかなまだかなー」
この仕草がカワイイです。頭を左右に振るんですよ。
男も同じ動きをするんですが、その時は脳内で別の画像に差し替えています。





お食事中。
手袋ははめたままなんだね。



ケンはきれい好きを高めに設定してあるので、
お皿はちゃんと片付けてくれることが多いです。トイレも流すし。
(ってあたりまえのことですが)



入浴タイムにつきサービスカット(何故)。
ケンの普段の格好は、ムネを通常サイズよりもおっきくしてあるため、
裸になるとやや小さくなるという罠。
いや、専用のヌードスキン作ることもできますけどね…



就寝です。しかしこのパジャマもいただけない。
買いに行くか。



おやすみなさい。また明日。

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