かわいそうになったので、電話のない二階で寝かせる事に。
隣では洋子さんがお休み中です。
目を覚ました洋子さん、料理を勉強中。
横では三郎さんのイビキがうるさいです。
そしてなぜかイスから体がはみでている…
眠ってる時までネタ提供してくれてありがとう(何の話?)。
その後、食事を終えたとたん倒れてしまった洋子さん。
あ〜、やっぱソファじゃなあ〜。
(このままでは洋子君の負担が大きい…)
三郎さん、メイドを雇うことにしました。
この世界のメイドは、時給制で安いです。
記述してないだけでディンゴとケンの家にも来てます。
…三郎さんが、水道をぶっ壊しました…
技術を多少上げていたので、修理させてます。
三郎さんは"きれいずき"の値が低いので、
これからも盛大に水浸しにしてくれることでしょう。
(ちなみに洋子さんは最大の10ポイント。主婦の鑑)
五日目にして、やっとベッドが買えました!
結構いいヤツです。
そういえば、この人たちのパジャマ姿も初めてだ。
そう考えるとこの格好もいい感じに見えるから不思議。
いい夢見てね〜。
でも床は水びたしのまんま。
(無理矢理オチをつけるプレイヤー)